前項・真鯛の天秤フカセから考察で10mのハリスが安定感を増すと書きましたが・・・
チョット、二本のロープを頭の中に思い浮かべてみてください。
前項・真鯛の天秤フカセから考察で10mのハリスが安定感を増すと書きましたが・・・
チョット、二本のロープを頭の中に思い浮かべてみてください。
3メートルのロープと10メートルのロープ具体的には下記の図のように考えて見て下さい。
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AからBのロープが3m、A'からB'のロープが10mですね。
では、この二本のロープを地面にまっすぐに置いたとして、A地点を左手に持って(3mのロープの端を左手に持って)、A’地点を右手に持って(10mのロープの先端を右手に持って)、立ち上がって万歳した状態を想像してください。
万歳して、ロープを持っている手の位置は地上から約2m程度、こうなってますよね?
あなたの身長が3mも4mあれば、話は別ですが、そんな人はいないと思いますし、普通に身長170cm程度の人がこれをやれば、・・・
3mのロープの先端Bは、かなり手前に寄ってきているはずです。
対して、10mのロープの先端B'はそんなに動いて無いと思うんですね。
単純な話ですが、これを船釣りに置き換えます。このロープをハリスに置き換えて、あなたがロープを持って万歳した行為が、天秤(オモリ部分)が上下した分だけの長さだと考えてみてください。(下図参照)
当たり前ですが、船は、シッカリと浮いてます。ここでは、めちゃ単純に考えますが、波の高さが2mとして、手元が波の上下運動によって2メートル上下運動をすれば、当然オモリの位置になっている天秤部分にもその上下運動が伝わるわけですね。
結果、この上限運動が、ハリスが3m程度と短かれば、サシエに不自然な動きを伝えてしまう事になるわけです。これに対して10mのハリスを使用していれば、2メートル程度天秤部分が上下したところで、さほど安定感は損なわれない・・・
ましてや、流れがサシエを引っ張っている状況では、サシエに、上下運動が伝わりにくくなっている
これが言いたいわけですね。(これを言いたいがタメのロープ云々です・・・汗)
では、これを事項ウキの残存浮力を殺す理由でチヌのフカセ釣りに考察し直して見ます。
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