磯釣りでは、向かい風の中で釣りをすることも多々ある話ですが、サンデーアングラーの人ならば、ポイント変えもままならない状況って言うのが良くあります。
フカセ釣りにとって、向かい風は相当に難儀な代物である事は間違いないですが、ポイント変えがままならない時には、これを克服していかなければならないです。
ナンかイイ手は無いでしょうか?
磯釣りでは、向かい風の中で釣りをすることも多々ある話ですが、サンデーアングラーの人ならば、ポイント変えもままならない状況って言うのが良くあります。
フカセ釣りにとって、向かい風は相当に難儀な代物である事は間違いないですが、ポイント変えがままならない時には、これを克服していかなければならないです。
ナンかイイ手は無いでしょうか?
向かい風は、考えようによっては横風よりマシです。向かい風は三角波が立ちやすいですが、基本的に滑った上潮が磯に向かって突いて来ますから、エサ取りが少ない時期ならば際の釣りが面白い物になってきます。
マキエサは前に跳ばなくなりますが、これは遠投用の集魚剤を配合することである程度はナンとかなります。さらに、仕掛けも前に飛ばし難いですが、系の大きめの遠投用のウキを使用したり、マイナス負荷のウキを使用することでナンとか仕掛けの操作は出来るようになります。
自重のあるウキでチヌの食いに影響が出ると思っている人はいないでしょうか?
これ、ベタナギで風も無く波も穏やか、さらには潮流もまったく無いような状況では、多少の影響はあるかもしれないですが、良く考えて見て下さい・・・
そんな状況では、いくら名礁に乗れたとしても、食わないものです・・・(^_^;)
寒グレなどで、ポイントがスレている場合は多少はウキの系の大小に影響があるかもしれないですが、基本的にチヌには飽食感というものがありません。食い渋りがあったとしたら、それはウキが原因では無いと思いますが・・・
脱線してきました・・・
向かい風の中を釣るには、中通しロッド(インナーガイド、インターライン)のロッドが重宝します。
昨今の中通しは糸のすべりが格段によくなっています。また、出た当初のように穂先が太くて全体のバランスの悪いような中通しのロッドも、もうありません。
中通しの竿には、磯竿を使用して一番ストレスになる穂先への絡みがまったく無いと言っても過言ではなく、風対策用に細い道糸(具体的には1.5号まで)を用意しておけば向かい風も恐れるに足りずです。
尚、向かい風の釣りも、道糸はサスペンド系がフロート系に勝ります。
ポイントが遠目の場合は、やはり風の抵抗を道糸がモロに受けます。この場合は、マイナス負荷のウキが重宝します。(よってサスペンド系の道糸が使いやすいです)
磯からのチヌ釣りはポイント的に足場が低い場所が多いです。風が強く吹いてきたら、撤収を常に念頭において釣りをするように、心がけてください。
![]()
フォローの風は釣りやすいです。これまで届かなかった沖目まで仕掛けもマキエを届きますが・・・
磯のフカセ釣りで横風を制する事は、ターゲット一枚腕上げることに等しいのですが・・・
向かい風のフカセ釣りはやり難いですが、考えようによっては・・・
磯のグレ釣りに学ぶ、テトラポットのチヌのフカセ釣り・・・
大阪湾の各防波堤でチヌのフカセ釣りをする場合の絶好の風は・・・?、またその風対策は・・・?