フカセ釣のウキ・パート3、マルチレンジな攻めのウキ

チヌをフカセ釣りで狙うと、そのレンジの変化に目を見張る物があるときがあります。極端に言えば、今2ヒロで食ったチヌが、次の瞬間は3本まで落とさないと食ってこない・・・、なんて言う話もよくある話です。

これに対応するには、マルチレンジな攻めの釣りが出来ればいいわけですが・・・

ゼロ号負荷のウキ

マルチレンジで釣ったチヌ、シッポ引っ張れば50です(笑)マルチレンジを攻める釣りには、もちろんたくさんのアプローチの方法があります。流れによって、大きな号数のウキを選択する場合もありますが、本項はチヌのフカセりに言及する物ですから、まあ、0号、00号、000号を中心とした、攻めのマルチレンジ釣法をウキから考えたいと思います。

0号は、基本的にトップがシブシブの状態で浮いている状態をキープできる浮力設定を施されたウキです。ハリスが馴染んだ状態で超シブシブになり、残存浮力がゼロになる事からゼロ号と呼ばれますが、これも、地方地域の海や、潮の具合、流れの速度、塩分濃度等によって、浮力はまちまちになりますから、色々試して、自分に合ったゼロ号を見つけ出す事から、ウキの選定は始めないとダメです。

しかしながら、基本を知っておけば、随分と近道になりますし、ウキ代も安く上がるはずです。(^◇^)
φが変わると同じ00号でも浮力にどういう差が出てくるか?

ぜひとも参考にして下さい。

ゼロ号負荷のウキ・サイズ、号数ナビ

チヌはガンダマを嫌いませんから、マルチレンジを攻める場合でも、張り具合に自信があれば、G2やBを選択して、張りながら仕掛けをレンジまで入れていく釣りもあります。(チョット難しいですが・・・)

ここいらの薀蓄(うんちく)を垂れると、名人ウキの方が使い勝手が悪かったりもします。まあ、キザクラや釣研のウキが値頃感があって、私は好きです。(充分やと思います)

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