チヌの日本国内の分布域は琉球列島を除く日本各地だといわれています。
この事実から考えるだけでも、チヌは水温に対して対応力があるのですが、最適な水温って何度なのでしょうか?
チヌの日本国内の分布域は琉球列島を除く日本各地だといわれています。
この事実から考えるだけでも、チヌは水温に対して対応力があるのですが、最適な水温って何度なのでしょうか?
チヌのフカセ釣りの最適水温・・・
これ、日本各地によってかなりバラツキがあると思います。例えば、函館のチヌ釣り場では6℃から9℃くらいの水温でも食ってくるようですが、四国に行ってもしこの水温になれば、殆ど何も当ってこないと思います。
まあ、6℃や9℃が最適水温って事は無いと思いますが、私の場合は、チヌ狙いは大阪湾が殆どなので、大阪湾の最適水温についてチョット書かせていただきますね。
大阪湾のチヌ釣りが最も熱を帯びる水温・・・
ズバリ!18℃!、この水温がイイと思います。
この18℃と言う水温は、太平洋側のグレ釣り、あるいは大阪湾の各波止釣りにおいて、最も有力な水温だと思います。
チヌの場合は、もう少し下の水温でも構わず食ってきますが、やはり18℃の時は、食いっぷりも一味違う!
実際、水温が18℃の時(大阪湾では11月頃にこの水温になります)、14回アタリを拾ったことがあります。(チョット、バラシもしてしまったので、何発獲ったかはヒミツ・・・^^;)
春先は、もう少し、下の水温でも波止チヌは食ってきます。和歌山の磯などでも、ノッコミが入るときの水温は15度前後の水温だと思います。まあ、18℃になるまで待ってもいられないですしね・・・(^_^)
急激な水温の変化に弱いのは、これは魚類全般に言えることで、チヌも例外ではありません。しかしながら、狙うポイントを変える、エサを変えてみる等の知識とワザがあれば、一発くらい拾えたりもします。
チヌは、本当に好ターゲットなんですね。
最適水温時には、迷わず沖波止へ出向くのがおすすめです。レンジはディープからボトム狙いで、あまり深く考えずに、最初から底付近に狙いを絞る方が吉と出ることが多いです。
エサ取りが非常に多い水温でもあると思いますが、それ以上に好ターゲットも多いのがこの18℃と言う水温。少々、サシエが獲られても、我慢して本命の出現を待てば、エサ取りは自然と消えます。
尚、大阪湾では、80%くらいの確立で12月の第一週に大型の寒波がやってきます。これが吹き荒れた後は、二日くらい後から、地寄りのポイントが良くなってきます。
まあ、最近は暖冬で、少しずれるかもしれませんが・・・
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