和歌山・古座・大箱のチヌ釣り

和歌山のチヌ釣りメッカはたくさんありますが、その中でも私が好んで通っているのは古座です

この磯は古座川の恩恵を受けているため、チヌが非常に濃いです。しかも、あまり小型が当って来るということはありません。40cm級から年無しチヌが高確率で拾えます。

古座をシリーズで特集してみます。

古座の磯・大箱とは

古座・藤田渡船古座の大箱は足場も良く、今回紹介する水道から猿の腰掛け部分はシモリも殆ど無い事から、非常に釣りやすい釣り場であると言えます。

ここは秋の石鯛も良く、ワレや高場など、70cmオーバーの実績もあります。(ここでの石鯛はメインは貝エサです)

寒グレもチヌと同じポイントで釣れます、また、猿の腰掛け、それに水道の対岸に当る小箱の小箱は尾長グレ(40cm前後までですが・・・)も出ます。イサギやイガミなども良く、おおよその釣り物はこの大箱で狙う事も出来ます。

夏場などは通し夜釣りでコロダイを狙う釣りもありますが、この釣りに関しては、後日1ページ、メインサイトで作りましょうかぁ・・・(^◇^)
(最高にオモロイです・・・ハイ)

それはさておき・・・

古座の磯・ポイントは

大箱水道、基本図

ポイント図は部分図です。大箱の水道から猿の腰掛け部分は、大箱の南側の先端になります。北側にも、ポイントは多数ありますが、ここでは割愛します。

水道と言っても潮はそんなに早くはありません。図では良い潮の向きを南東方面から北西方面の流れにしていますが、逆向きに流れても釣れない事は無いです。

エサ取りは多いです、出来れば完全フカセに近い形でゆっくりと深ダナまで探っていくような釣りが良いです。

水温の高い時期は、2ヒロまでを釣る感じですが、寒の時期は1本前後をサスペンドさせる感じで好釣果に見舞われたことがあります。しかし、このあたりは潮次第なのでナンともいえないですが・・・

小箱瀬島同様、午後から(と言っても夕マヅメ)が最も狙い目で、超強烈な一撃も多いです。何かは想像にお任せします。(^◇^)

古座の磯・大箱・口コミ情報

水道は中ほどに大きなシモリがあります、あまり遠投しても根がかりしてしまいますから、シモリまでの海溝を丹念に探る感じでチヌが出ます。

猿の腰掛けは、左側に大きなシモリがありますが、感覚としては大きな岩が転がっているような感じだと思いますが、これは潜った事もハマった事も無いので確かな事は分かりません。ただ、左に流れる潮で大型のグレ(口太)を出した事があります。

右に流れると、潮に上手く乗せて、完全フカセで一本くらいまで入れて、尾長グレもありますが、猿まで行くとチヌはどうなんでしょうか?
猿の腰掛けでは、私はグレばっかりなので、情報にならないですねぇ・・・汗
しかし、潮によっては出るのは出ると思います。

ワレは感じは良いですが、水道よりもエサ取りが厳しく、案外上物はもう一つです。ここは卦があるときはエサ取りが少ないのが特徴で、ワンサカエサ取りがいるときは、やめておいたほうがいいかもしれないです。

基本的に底物場ですが、そこは複雑で、強めのロッドで締め上げるようなやり取りが必要です。

大箱の基本仕掛けを書いておきましょう。

古座の磯・大箱の基本仕掛け

  • 磯竿は1.25号から1.5号
  • リールは2500番で良いと思います。
  • 道糸は1.75号から2号
  • ハリスは1.5号〜4号程度まで持っておくと良いでしょう
  • ウキは軽い目の負荷の物が重宝します。(3Bとかは殆ど使わないですが・・・)
  • 足場は良で、後ろが広いので年配の方や女性にも楽しんで頂けると思います。

北西の風が西にふると、真横からの風になりますが、あまり強く吹くと(撤収にならない程度に)、ワレの北側の横の高場に逃げる事も出来ます。ワレはいけないことは無いですが、溝を飛び越え無いとダメですから、体力に自信の無い方はやめておいたほうがいいです。(チョット怖いです)

紀伊半島東側の磯は、基本的に東から南の風波に弱いです。天気予報は充分に注意して、釣行を試みるようにして下さい。

icon