大阪 岸和田一文字 白灯のチヌのフカセ釣り

岸和田一文字はほぼ全域でチヌがフカセ釣りで狙えます。しかも良潮が入ると、ビックリするような良型なんかも良く当たってきたりします。(これを取って欲しい・・・笑)

本項で紹介する地の一文字白灯も有力なポイントの一つで、私自身も結構な実績を持っているポイントです。ここの釣りも非常に興味深いですが・・・

岸和田一文字・白灯、前日の天候に注意

岸和田一文字・白灯白灯の釣りは、チヌを狙うなら圧倒的に外向きに実績があります。

まあ、私は、ここにエビ撒き釣りのハネ狙いで気が狂ったように通っていたことがあります。エビ撒き釣りなら内向きでチヌは結構釣ったりもしたのですが、フカセ釣りの実績は、ほとんど外向きによるものです。(というわけで、内向きもやれば釣れるには釣れると思います)

この波止(白灯)は、気をつけたいのが、前日、前々日の天候です。

岸和田一文字は、春木川の入り込んでいる港の沖に位置します。このため、雨が降ると、水潮が顕著になる特徴があります。

地の一文字白灯は、位置的に春木川の水の影響を最も受けやすく、そのため、前日、前々日くらいに雨が大量に降ると、水潮で釣りにならなかったりします。

この水潮の影響を受けやすいポイントは、中波止2番、それに沖の一文字の白灯(岸和田沖一文字の南の先端)で、おおよそで北側(中波止3番、地の一文字赤灯、沖の北など)に、雨上がりはポイント設定すると、比較的水は交わしやすいです。(スリットなんかも良いと思います・・・)

岸和田一文字・白灯・ポイント情報

岸和田一文字・白灯基本図白灯は、おすすめは春のノッコミの時期です。ここは潮通しが非常に良いため、夏場から秋口に掛けてはアジが大量発生しやすい場所です。(めちゃくちゃおります・・・ハイ^_^;)

チヌのほかには、前述したハネ(スズキの幼魚)や梅雨時分になるとタコが非常に面白いです。タコ釣りは別にページを持っていますからそちらをご覧頂くとして、ここではチヌのフカセ釣りですね。笑

まずはポイント図を見て下さい。前述したように、おすすめは外向きです。

船着に階段梯子があります。それを使って、外向きのポイント取りをします。階段を上って直ぐの所くらいでも構わないですが、少し灯台よりに陣取った方が無難です。人が込み合っている場合は、反対側(カーブ方向)に歩いても、ほとんど同じです。

水深は、竿下(図の5mライン)で2ヒロ半程度、9mラインで1本(3ヒロ半)程度です。

駆け上がりは9mラインで、ここがおおよそメインの狙い目になります。駆け上がりに卦の無いときは、20mくらいの遠投で釣る場合もありますが、エサ取りが居なければ、5mラインの捨石の上も有力です。ただし、潮が澄んでいる時は、9mから前の方が狙いとしては良いと思います。

ここでは全遊動釣法が面白いのですが・・・

岸和田一文字・白灯・おすすめの釣り

岸和田一文字・白灯、内向きから、前方の護岸を見る岸和田一文字白灯周辺は、水深が一本程度、潮の通りは抜群に良いですが、メチャクチャ早いという事は無いです。こういう釣り場では全遊動釣法が面白いです。(筆者はかなりの実績があります)

基本仕掛けは、0号のウキに、ハリスを2ヒロ直結、それに、口ナマリがG5程度、針はチヌ針の3号程度で良いと思います。これで、風が吹いてくると、ウキを00号に変える感じです、ウキのサイズはスモールで十分に扱えると思います。

流れが顕著なので、全層仕掛けで流れに合わせる感じが非常に趣があってよいと思います。赤灯は潮が重い感じがするので、ガンダマをシッカリと噛み付けておきたい感じなのですが、白灯は潮が軽く、完全フカセに近いような仕掛けで十分に仕掛けが入ります。

タナ(チヌの生存層)は駆け上がりの位置(ボトム)か、際のイ貝の層(1ヒロから2ヒロ半)です。レンジ(捕食層)は2ヒロを中心に、フカセ釣りではボトムまで、幅広く狙う感じがベストです。

もちろん遊動タイプの仕掛けで狙い撃ちもあります。その場合は、3B程度の負荷の物で、岸和田一文字のフカセ釣りの定番的な仕掛けで釣りをされると良いと思います。

全層仕掛けは、アタリはダイレクトに来ます。レンジが浅い時は、2ヒロまで食ってきたりもします。

岸和田一文字・白灯・チヌのフカセ釣り・基本仕掛け

  • 磯竿は0号から0.8号
  • リールは2500番で道糸は1.7号でサスペンド系
  • ハリスは1号から1.5号で充分です
  • ウキは0号と00号で全層仕掛け、遊動タイプの仕掛けをセッティングする場合は3Bのウキが使いやすいです。
  • マキエはあまり細かく砕かずに原型を残しておく感じが良
  • エサ取りはフグにハゲ、高水温の時期はアジが大量発生します

障害物、何も無いです!
思いっきり軟調のロッド、ライトタックルでOKです。

ただ外向き(西向き)を釣りますから、風が出ると厄介です。道糸は、できるだけ細い目にしておきたいです。

以前はここは、もう少し先まで波止があったんですが、あれ何年前だったかしら、先をちょん切って少し短くする工事をしたので、先端から南向きの底には、防波堤の基礎部分が残っています。このため、先端から南側を向くと、根がかりが多発します。まあ、水路になっていて、潮が飛びやすいので、外向きのフラッとな場所に陣取る方が何かと得策だと思います。

岸和田一文字の釣果はここから見ることが出来ます。

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