フカセ釣りの基本的な針の結び方

フカセ釣りに限らず仕掛け作りは自分の手でサッサとやるのは、釣りの基本と言ってもいいでしょう。

その仕掛け作りにおいて重要な点は多々ありますが、やっぱりシッカリとした結束強度を保っておく!
これ、めちゃ重要だと思います。

ある程度竿が振れる人(要するに中堅からベテランアングラー)には当たり前の仕掛け作り・・・
本項では、初心者の方にスポットを当てて、針の結びから考えて見ましょう♪

代表的な針結び

エエね、チヌが・・・釣り針の結び方は、たくさんの種類がありますが、当サイトはフカセ釣りのチヌ釣りに特化したコンテンツをお送りしているということで、特別な結び方は必要ないと思います。

まあ、下記二種類の結び方以外は割愛させて頂いて大丈夫チャウかな・・・?
なんて思います。

代表的な釣り針の結び方、すなわち・・・

  • 外掛け結び
  • 内掛け結び

まあ、これを知っていれば、って言うか、これのどっちかをチャンと知っていれば、チヌのフカセ釣りはナンボでも出来ます。

フカセ釣りの好きな人は屁理屈を垂れる人が多いですが・・・
(って、私のことは棚上げです^^;)

結びに枕を入れろタラ、チモトにスプレーがどうたらこうたら言う人もいるようですが、キチッと結べていたらチモトの枕もスプレーも別に要らないです、外掛け結びオンリーでも充分に釣りはこなせます。

初心者の方は、まずはキチッと針結びが出来るようになりましょう!(←単純ですが重要です♪)

仕掛け釣りの「結束」と言う物は大きく分けて・・・

  • 道糸とハリスの直結
  • サルカンとライン(道糸もハリスも)の結束
  • ハリスと針の結束

この三種類に分けることが出来ます。

どの結びにも共通して言える重要な事・・・、すなわち

軽く締めて→舐めてから→ギュッと締める!

これをしないと、結束強度は半減って言うか、半分以下の強度になります、必ずレロっと舐めてからギュッと締める癖をつけるようにしてください。

針結びの基本中の基本はなんと言っても外掛け結びだと思います。私はたくさんのアングラーさんと色んな話をしてきた経験がありますが、圧倒的に外掛け結びで釣りをしている人が多い!

内掛け結びは、ウキ止めの糸の結び方とほぼ同じで電車結びの応用と言えると思います。要するに、針結びで外掛けと内掛けのこの両方を知っているだけで、おおよその“結び”は網羅する事が出来る!、こういうことですね。

画像を用意しようと思いましたが、YouTubeに動画で良い物がありましたから、詳しく知りたい人はこれをご覧下さい。

外掛け結び

代表的な針の結び方と言えます。市販の針結び器などもこの結び方で結んでいると思います。

私自身も外掛け結びがメイン(って言うか、外掛け結びしかしないです)ですが、フカセ釣りでは大チヌや大鯛、それに大グレの実績も持ってます。結束強度に特に問題は無く、「軽く締めて→舐めてから→ギュッと締める!」を実践していれば、まあ、大丈夫です。

舐める時は注意しないと、口元に針が掛かると、思いっきり魚の気持ちを味合わされる事になります。返しが付いているのでマジで危険ですから、注意しながらペロっと行くようにしてください。

内掛け結び

この結び方で針結びをする人もたくさんおられるのは間違いないです。私自身は内掛け結びで針を結ぶ事はありませんが、ウキ止めの糸を結ぶ場合はこの結び方が応用します。

おおよそ結びの原型は八の字結び、止め結び、本結びの三種ですが、内掛け結びは止め結びの応用になり、代表的な釣り糸の結び方の応用です。
初心者の方は、この結び方もシッカリとできるように、たくさん練習しておきましょう

チヌは口元は鋭い歯があるという魚ではないです。飲まれても、尾長グレのようにチモトをスパッと切られる事も無ければ、スズキのように擦り切れる事も無いです。

ただし、針からハリスを出す時に、ハリスが針の懐側から出ていないと、針外れが多発します。

基本的にあまり太いハリスは使わない釣りですから、巻き込みをあまり多くせずにシッカリと締めこむ方がバラシは少なくなると思います。(具体的には巻き込みは4回程度でしょうか・・・)

たくさん巻けば強いと思ったら、チョット違うと思いますよ・・・
バラシの多い方は参考にして下さい。

icon